クライアントの立場に立ち、満足度の高い住宅づくりをサポートします。
CM方式とはコンストラクション・マネジメントの略で、建築の設計から施工、竣工まで施主様の想いやニーズに応えるための最適な方法を、CMR(コンストラクション・マネジャー)が技術的な中立性を保ちつつ発注者の側に立って、設計の検討や工事発注方式の検討、工程管理、コスト管理などの各種マネジメント業務の全部又は一部を行う建築方式の事で、最近では多くの設計事務所が業務として取り入れてきています。
DCTホールディングスでは沖縄に住宅、別荘、店舗、賃貸建物等の建築をお考えの施主様へ、設計者の選択から竣工まで施主様の立場に立ったコンストラクション・マネジメントサービスを提供致します。
※CM ( Construction Management )
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CM方式のメリットは?
CM方式の大きな魅力は「納得の工事価格」「施主参加型の家づくり」「工事内容の透明化」です。施主が建築工事全体に関わることでカスタム・オーダーメードが反映しやすく、工事内容の細部まで把握することが可能です。
デメリットとして発生しうる『工事中の事故等に関するリスク』および『工事完成引渡し後の工事瑕疵に関するリスク』等に関しましては、(社)日本CMサービス建物補償制度への登録を義務付け、この補償制度によって発注者のリスクを軽減することとしています。
それ以上に納得いくのが工事価格です。下のグラフをご覧下さい。
これまではハウスメーカーや工務店が中間に入り専門工事のディレクションをしていましたが、その業務を弊社のコンストラクション・マネジメントにておこないます。それによって建築物の質は保ったまま、大幅なコストダウンの可能性が期待できるのです。
さらに詳しくは弊社内に詳しい資料がございますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
徹底したコンストラクトマネジメントで、あなたの夢の実現をサポートします。